2005年度理事長

第41代理事長
秋山 充弘
昭和40年9月8日生

2005年度スローガン
夢・感動・感謝 繋げよう 
次代を共に創るJC New Generation


 1965年に笠間青年会議所は日本青年会議所306番目、茨城ブロックとしては3番目のLOMという地域の先駆者(さきがけ)となるJCとして誕生しました。当時より、諸先輩方から脈々と受け継がれてきた創始の熱い思いが、社会や地域に、そして身近な「まち」に根付いています。そして2005年には、創立40周年という大きな節目を迎えることになります。40年という大変永く、歴史と伝統ある活動やその功績の陰には、計り知れないほどの先人達の絶え間ない努力が、結集されてきたものと感じざるをえません。我々は、この歴史と伝統を継承し、新たなる文化や精神を創り上げ次代へと繋いでいくことが青年会議所メンバーの使命だと感じます。

 ここ数年、複雑化する現代社会において、「変えてはならないもの」また「変えなければならないもの」を理解・判断する力をつけることが、現在の青年会議所メンバーに望まれることだと思います。

 そういう意味では、時代とともに大きく変わりゆく経済状況や、社会情勢にとらわれることなく柔軟に、そしてポジティブに対応していく姿勢こそが、若き経済人、そして地域のリーダーとなる人間の集まりであるJCの姿なのかも知れません。

 40周年を迎えるにあたり、過去の活動や運動を考えると、そこには、必ず地域の方々のご理解とご協力が不可欠でありました.我々青年会議所は、地域社会とともに歩んでいく団体だと考えております。この西茨城のまちを、そして地域の方々への感謝の気持ちを忘れては、今後の活動に大成は無いと考えます。地域に還元できることをふまえて40周年を機に、もう一度原点に立ち返りこれからの青年会議所運動を、そしてこれからの地域のあり方を考えてみたいと思います。

 理事長としてこれから1年間、私は会員一人ひとりの考えを尊重し、互いに思いやり、会員相互のネットワークを生かし、今まで以上に和の取れた組織づくりを目指したいと思います。

 そんな中、ここ数年で会員数は減少の一途をたどっています。新入会員の獲得については、今後最も重要視されることと考えます。会員の減少の問題は単年度ではなく、引き続き、長期的に取り組んでいくことと思いますので、会員各位のご協力をお願い致します。今後一人でも多くの仲間を募り、情熱を持って、共に作り上げることによって生まれる青年会議所活動において、喜びや感動を一緒に味わいたいと思います。

 最後に青年会議所会員は、限られた時間の中でしか活動できません。せっかくの、そして二度とない人生ですので、悔いの残らぬよう、一瞬一瞬を大切にし、そこには夢と希望を持ち、またその夢と希望を追い続け、そのためにも感性を磨く自己研鑽を怠ることなく、明るい豊かな社会を築きたいと思います。

 40周年の大きな節目の年に、会員の皆さんと共に楽しく有意義な運動・活動を行って参りましょう。